はじめに
LinuxディストリビューションのひとつであるScientific Linuxで自宅サーバーを構築中です。これは、現在進行中の記録です
自宅サーバーとは文字通り、自宅に設置されたサーバのことです。「自鯖」と略されることもあります。
自宅サーバーによってできるはサービスは、Webサーバー、FTPサーバー、プロキシサーバー、ファイルサーバーなどいろいろとできます。
自宅サーバーを運営することのメリットとしては下記のものが挙げられます。
- 自分で自由に環境構築が出来るため、自分の思う通りのサーバを組むことが出来る。
- 容量制限や帯域制限がない 。
- CGIなどを好きなだけ使える。
- 負荷を掛けても管理者は自分なので苦情は来ない。
逆にデメリットとしては下記の通り。
- セキュリティをしっかりしないと悪意ある第三者によって不正に使用される可能性がある。
- 電気代がかかる。
- 構築・維持・管理に専門的な知識が必要となる。
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条件
- CentOS5.6で自宅サーバーを運用しているので、同じような環境に近づける。
- 行ったことはここに記載し後ほどまとめる。
ハードウェア
- HP ProLiant ML110 G6 (CeleronG1101 2.26GHz)
ソフトウェア
- ネットワーク設定(CentOS6)
- SSHサーバー構築(CentOS6)
- SSHサーバー、パスワード認証でログイン(CentOS6)
- クライアント(Windows)からLinuxサーバーをリモート操作する
※ここからはクライアント(Windows)から操作する。
- 初期設定(CentOS6)
- yum用リポジトリ追加(CentOS6)
- SSHサーバー構築(CentOS6)
- SSHサーバー、鍵方式によるログイン(CentOS6)
- サーバー公開前のセキュリティ強化
- RootKit検出ツール(CentOS6)
- アンチウィルスソフト導入(Clam AntiVirus)(CentOS6)
- ファイアウォール構築(CentOS6)
- システム時刻を自動的に合わせる
- NTPサーバー構築
- 内部からドメイン名でサーバーにアクセスできるようにする
- DNSサーバー構築(BIND)(CentOS6)
- Webサーバーを公開する
- Webサーバー構築(Apache)(CentOS6)
- Webサーバー間通信内容暗号化(Apache+mod_SSL)(CentOS6)
- ユーザーディレクトリ作成(/~ユーザー名/)(CentOS6)
- Webページパスワード制限(htpasswd)(CentOS6)
- Webサーバー間通信内容圧縮(mod_deflate)(CentOS6)
- データベースシステムを作る(MySQL編)
- データベースサーバー構築(MySQL)(CentOS6)
- MySQLデータベース自動バックアップ運用(mysqlhotcopy)(CentOS6)
- MySQL用GUI設定ツール導入(phpMyAdmin)(CentOS6)
- Windowsで作成したWebページをWebサーバーへアップロードする(scp使用)
- Windowsからサーバーへ安全にファイル転送(WinSCP)
- Webページへのアクセス統計をWebブラウザからみれるようにする
- 独自のメールアドレスをつくる(Postfix編)
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